|
FX(外国為替証拠金取引)や外貨預金などをはじめる際に、証券会社の店頭に直接出向かずとも、インターネットのホームページから手続きが可能の所が増えています。
FX(外国為替証拠金取引)を開始するために、まずする事は… 証券会社または専門の取引会社と契約を結び、専用の講座を開設します。 これは、開設した口座の資金を使ってFX(外国為替証拠金取引)を行うからです。 証券会社や取引会社のホームページ経由で、FX(外国為替証拠金取引)の為の口座を開設する際の手順の一例をご紹介します。 1利用者は、取引会社のホームページ上の申し込みフォームで口座開設手続きを行う。 2取引会社は(1)の手続きを受けて利用者に受付完了の旨をメールで送信。 3利用者は、取引会社に対し、FAXまたは郵送で所定の本人確認書を送付。 4取引会社は会員カード、口座番号、指定の振込口座などを郵送で利用者に送付。 5利用者は、取引会社指定の振込先預金口座に資金を振り込む。 6取引会社は、入金を確認しだい利用者の取引口座にこの金額を反映する。 7(6)までが完了した利用者が、インターネットの画面経由でFX取引が可能となる。 以上が、FX(外国為替証拠金取引)取引開始までの大まかな流れです。 ほとんどはネットのWebブラウザや電子メールによるやりとりで契約ができるようになっていますが、本人確認のための書類(免許証など)のコピー等は自分で用意しなくてはなりません。 FX(外国為替証拠金取引)に必要となる保証金は、取引会社によって最低入金額は異なります。 しかし、まとまった資金がなくとも取引が開始できるのがFX(外国為替証拠金取引)の特徴です。 取引会社によっては、1万円程度〜5万円程度の資金を取引口座に入れれば、もうFX(外国為替証拠金取引)を開始することが可能です。 しかし、入金した保証金が少なすぎると、為替がマイナスに動いたとき、すぐに新たに資金を追加しなくてはなりません。 FX(外国為替証拠金取引)は、保証金の金額が一定の割合を下回ると、自動的にそれ以上の取引ができなくなるようになっているので、ある程度余裕を持って保証金を入金しておくほうがベターです。 見落としがちなのが、FX(外国為替証拠金取引)のリスク説明。 FX取引(外国為替証拠金取引)のリスク説明は、取引会社にとっての義務です。 FX取引(外国為替証拠金取引)は、外貨預金などと比べてもかなり投機性が高く、ハイリスク・ハイリターンな金融商品です。 為替相場が予想外に大きく揺れ動いた場合などには、莫大な損失が生じる可能性がないわけではありません。 「金融販売法(金販法)」によってFX取引(外国為替証拠金取引)のリスクを十分利用者に提示してから契約を結ばなくてはならないと定められています。 また、取引会社が、FX取引(外国為替証拠金取引)のリスク開示をせずに顧客と契約を結び、顧客に損失が生じた場合は、この損失を取引会社側がこれを賠償する義務が生じます。 インターネット上で契約を結ぶ際にも、必ず画面上にそのリスクの説明があるはずです。万一リスクに関しての記載がないようであれば、その取引会社は信用できないと考えてもよいでしょう。 FX取引(外国為替証拠金取引)開始の際に口座を作る手続きは、基本的に銀行口座を設けるときとほとんど変わりません。 しかし、銀行と証券会社で取引を始める際に大きく異なるのは、リスクの提示です。 同じ金融商品を扱っていても、預金は万一の場合はある程度まで利用者への保障がありますが、投資の場合は全てが自己責任になります。 |
|
|